Sony VEGAS Pro 15 でも使える字幕・テロップ用日本語フォント
Youtuberやってみようかなってときに、
「動画編集ソフトにAdobe Creative Cloudは高すぎだけど、だからといってAviUtlやフリーソフトはちょっとな~。」
って感じで、私みたいにSony VEGAS Proをセールで買った人・・・
字幕やテロップでまともに使える太字のフォントなくて困っていませんか!?💢💢💢
私は最高に困って、Sony VEGAS Proが嫌いになりかけてました💢いや、どちらかと言うともう嫌いです💢
ただ買ったものは使いたい貧乏グセ・・・
フォントを探しに探して、ようやくSony VEGAS Pro15で使えるフォントを見つけました!!✨
Sony VEGAS Pro 15 でも使える日本語フォント「わんぱくルイカ 05」
ヘッダーでネタバレしてるんですけどね💦
最初に言います。残念ながら有料です!!
でも2000円(税抜き)です!!
もう一度画像見せますね。
たった2000円(税抜き)で、このテロップらしい文字になるなら良いでしょう!!!✨
注意:わんぱくルイカ『05』しかダメ!!
なぜか、わんぱくルイカの中でも「05」じゃないとダメです。
気をつけてください。
05だと残念ながら少し細いので、VEGASでボールドにして使うことにしました。
その他注意としでは
私はWindows10です。
Sony VEGAS Pro 15.0での動作確認です。
といったあたりですかね。
買う時は、自分の環境でもちゃんと使えるかを無料版で試してから、買うようにしてくださいね。
わんぱくルイカがダウンロードできる公式サイトはこちら↓
www.type-labo.jp
ようやく使える素敵なフォントに出会えて本当に嬉しいです・・・。
そもそも、無料版で充分なフォントが世の中に山のようにあるのに、VEGAS Proだと使えないってことに腹立って仕方がない💢
他にもVEGAS Proで使用できるおすすめのフォント知ってましたら、是非コメントから教えてください!!🙏🙏🙏
海外通販サイト「GeekBuying」の配送オプションや設定は?どれくらいの配送日数で届く?
GeekBuyingで買い物をしたときに、配送系がいろいろ難しかったのでメモ。
配送オプションは、買ったものが高かったので、有料(¥ 566)の「EMS」を選択しました。 配送オプションは付けるのが基本らしいです。
注文品に発送保険を追加する?
「Add Shipping Insurance to your order」ってチェックがあって、発送保険のオプションが付けれるみたいなんですが、そもそもEMSは損害賠償制度があって2万円までは保証してくれるみたいです。
差出の際に何も申し出がなければ2万円の損害要償額となります。2万円を超える場合には追加料金(2万円を超えて2万円またはその端数ごとに50円)をお支払いいただくことで、最大200万円まで追加することができます。窓口で差出の際にお申し出ください。 記載元:https://www.post.japanpost.jp/int/question/101.html
今回買ったものは3万5千円くらいだったので付けませんでした。
配送日数の注意書きについて
「GeekBuying、届くの遅い!!」っていろんな人がボヤいてたんですが、もしかして注意書きちゃんと読んでないんじゃ・・・
Orders dispatched from CN warehouse will take 2 - 7 business days for processing; Orders dispatched from ES, US ,IT & DE will be processed whithin 2 business days.
中国の卸売業者から発送された注文は、処理に2〜7営業日かかります。 ES、US、ITとDEから送られた命令は、2営業日以内に処理されます。
ほほう。
The time mentioned below are the shipping days by couriers, not including the order processing days by our warehouse.
下記の時間は宅配便による出荷日数であり、当社倉庫による注文処理日数は含みません。
あらまあ。
※残念ながらGoogle翻訳です。
こういう注意書きが書かれているので、例えば「EMS 7~15日」と書かれたいたら
最大:処理に7営業日 + 営業日なので土日の2日 + 配送15日 = 24日
なんだと思うんですよね。のんびり待ちましょう。
PayPal支払いがおすすめだけど、PayPal登録情報は英語表記で
配送関係ないですが、支払いはPayPalがおすすめです!
クレジットカード番号ばれないし、なんかあったときにPayPal経由でクレーム付けて返金してもらえたりするみたいなので安心度が違います。
ただしその場合は、PayPalに登録されている「氏名」と「住所」が英語表記で無いと上手く買い物できない場合があるみたいです。
私は思いっきり日本語だったので直しました。ちょっと面倒でしたが、氏名はPayPalのサポートメール、住所はサイトから変更しました!詳しいことはググってね。
実際の配送日数は?
ここまでいろいろと言ってきましたが実際はですね、
なんと「5/29」に注文して「6/10」に届きました!!
思ったより早い!!
追跡に使うサイトがわかりづらい
追跡なんですが、今回追跡番号の末尾が「SG」だったので「シンガポールポスト」になるみたいです。
この場合、GeekBuyingの追跡番号下のURLじゃ追跡できないみたいです。(追跡でてこないって言ってる人はこれなんじゃ・・・
で更に、シンガポールポスト公式サイトでの追跡はちょっとたってから、日本郵便のEMS追跡はシンガポールの空港についてから追跡できるらしい。
早く見たい時は「4px」を使わないといけない・・・(そんなん知るか!!
en.4px.com
使い方:「LOG IN」のところを タブ切り替えで「TRACKING」にして追跡
実際の追跡
実際の追跡を載せておきます。
May 29, 2019 20:08:58 注文
「4px」
「日本郵便」
なんの問題もなくお買い物できて私は満足です。
【C#でXMLファイルの読み込み】指定した属性のノードから別の属性の値を取得する方法 おまけでSelectNodes利用時にXMLの名前空間でつまずいた話
指定した属性のノードから別の属性の値を取得する方法(良い言い方がわからん!)・・・
と言っても分かり辛いと思うので具体的に
<setting id="week1" value="月曜" />
こんなノードがあるXMLファイルで、「week1」を指定したら「月曜」を取得するようなサンプルコードがあまりなかったのでメモします。
また、タイトルにあるようにXMLの名前空間でちょっとつまずいたのでその話も。
指定した属性のノードから別の属性の値を取得する方法
下記のようなXMLファイルから、「week1」を指定したら「月曜」を取得したい
Setting.xml
<?xml version="1.0"?> <settings> <setting id="week1" value="月曜" /> <setting id="week2" value="火曜" /> <setting id="week3" value="水曜" /> <setting id="week4" value="木曜" /> <setting id="week5" value="金曜" /> <setting id="week6" value="土曜" /> <setting id="week7" value="日曜" /> </settings>
名前空間を指定(以降、説明省略)
using System.Xml;
csコードの上の所に追加
SelectNodesを使うサンプルコード(おすすめ)
中にコメントで説明
// XMLファイルパスを指定 string xmlPath = @"C:\Work\Setting.xml"; // XmlDocumentオブジェクトのインスタンスを生成 XmlDocument doc = new XmlDocument(); // 指定したファイルパスからXMLドキュメントを読み込み doc.Load(xmlPath); // 属性idが「week1」のノードリストの取得 XmlNodeList nodes = doc.SelectNodes("//setting[@id='week1']"); // 取得したノードリストの一つ目の属性valueの値を取得 // ※idが一意であるXMLファイルのためこのように取得しています。 string value = nodes[0].Attributes["value"].Value; // 取得した属性valueの値を表示 // ※この場合「月曜」と表示されます。 Console.WriteLine(value);
エラー処理はいれてません。
もっと良い書き方があったら教えてほしい・・・
GetElementsByTagNameを使うサンプルコード
おすすめじゃないけど、GetElementsByTagNameを使った別のコードも書いたので載せて置きます。
こっちの方がやりたいことに近い方もいるかもしれないですからね。
// XMLファイルパスを指定 string xmlPath = @"C:\Work\Setting.xml"; // XmlDocumentオブジェクトのインスタンスを生成 XmlDocument doc = new XmlDocument(); // 指定したファイルパスからXMLドキュメントを読み込み doc.Load(xmlPath); // 指定したタグ名のノードリストを取得 XmlNodeList nodes = doc.GetElementsByTagName("setting"); // 取得したノードリストをループ処理する string value = string.Empty; foreach (XmlNode node in nodes) { if (node.Attributes["id"].Value == "week1") { // 属性idが「week1」のノードがあれば、属性valueの値を取得 value = node.Attributes["value"].Value; // 取得したら繰り返す必要がないため、ループ処理を抜ける // ※idが一意であるXMLファイルのためこのようにしています。 break; } } // 取得した属性valueの値を表示 // ※この場合「月曜」と表示されます Console.WriteLine(value);
SelectNodesを使用する場合に、XMLファイルに名前空間があると呼び出し方が違う
下記のように、名前空間が指定されているXMLファイル(下記XMLファイルだと「xmlns="http://sample.hoge/hoge/settings"」の部分)だと、SelectNodesの引数の書き方が変わる事がわからず、少しつまずいたのでメモ。
<?xml version="1.0"?> <settings xmlns="http://sample.hoge/hoge/settings"> <setting id="week1" value="月曜" /> <setting id="week2" value="火曜" /> <setting id="week3" value="水曜" /> <setting id="week4" value="木曜" /> <setting id="week5" value="金曜" /> <setting id="week6" value="土曜" /> <setting id="week7" value="日曜" /> </settings>
XMLファイルに名前空間がある時のサンプルコード
中にコメントで説明
// XMLファイルパスを指定 string xmlPath = @"C:\Work\Setting_ns.xml"; // XmlDocumentオブジェクトのインスタンスを生成 XmlDocument doc = new XmlDocument(); // 指定したファイルパスからXMLドキュメントを読み込み doc.Load(xmlPath); // 名前空間の設定 // 下記記述では「ns:」と書いたら名前空間"http://sample.hoge/hoge/settings"を指すようにしています XmlNamespaceManager nsmgr = new XmlNamespaceManager(doc.NameTable); nsmgr.AddNamespace("ns", "http://sample.hoge/hoge/settings"); // 属性idが「week1」のノードリストの取得 // ※本来 SelectNodes("//setting[@id='week1']") でidが"week1"のノードリストが取得可能ですが、 // 名前空間があるXMLのため「ns:」を付けて名前空間を指定し取得します。 // 後ろに「, nsmgr」を書き忘れないようにしましょう。 XmlNodeList nodes = doc.SelectNodes("//ns:setting[@id='week1']", nsmgr); // 取得したノードリストの一つ目の属性valueの値を取得 // ※idが一意であるXMLファイルのためこのように取得しています。 string value = nodes[0].Attributes["value"].Value; // 取得した属性valueの値を表示 // ※この場合「月曜」と表示されます。 Console.WriteLine(value);
引数がXPathの場合、他も同様みたいですね。
XPath 式にプレフィックスが含まれていない場合、名前空間 URI が空の名前空間であると見なされます。 引き続き使用する必要がある、XML には、既定の名前空間が含まれている場合、XmlNamespaceManagerプレフィックスと名前空間 URI を追加してあり、それ以外の場合、選択されたノードをすべて表示されません。 詳細については、次を参照してください。 XPath ナビゲーションを使用してノードを選択します。
引用元:
https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.xml.xmlnode.selectnodes?view=netframework-4.8
TypeInitializationException 'System.Windows.Media.FontFamily' のタイプ初期化子が例外をスローしました。 System.IO.IOException: データがさらにあります。(はい?
TypeInitializationException 'System.Windows.Media.FontFamily' のタイプ初期化子が例外をスローしました。 System.IO.IOException: データがさらにあります。(はい?
ある日突然、アプリを実行しようとしたらこんなExceptionが発生するようになってました。
はい?
「源ノ角ゴシック」おまえか!!!
調べたら最近インストールしたフォント「Source Han Code JP」こと「源ノ角ゴシック」が原因でした。
プログラミング用フォントでアプリが実行できなくなったら、たまったもんじゃないですよ奥さん!!
さっそく「源ノ角ゴシック」をアンインストール
フォントの削除方法(Windows 10 の場合)
1. Windowsの[スタート]ボタン→[Windows システムツール]→[コントロールパネル]を選択します。
2. [デスクトップのカスタマイズ] をクリックします。
3. [フォント] をクリックします。
4. フォントフォルダが表示されます。
5. 削除するフォントをクリックし選択状態にします。
6. ツール バーの[削除]をクリックします。
なにか良い別のプログラミング用フォント探さないとなぁ・・・。
2019.03.05 追伸
代わりにプログラミングフォントMyricaMを入れてみました。
アプリもちゃんと実行できたので、これで行こうかな~と思っています。
myrica.estable.jp
サクラエディタからVSCodeことVisual Studio Codeに乗り換えたときの初期設定メモ
サクラエディタから別のテキストエディタに変えようと思っていろいろテキストエディタに悩んでますが、今度はVSCodeことVisual Studio Codeを使ってみようと思います。
SublimeTextやAtom、GVimも試したんですが、今のところこれで落ち着きそうです。気に入りました!
それと今更ながらMarkDown使ってみたんですが、これすごい良いですね。
仕事の都合上txtでMarkDown記法の文章を書くという謎業務をこなしていたのですが、さっさと自分もmd形式で取り扱うべきでした・・・(反省
余談でしたね。
Visual Studio Code初期設定メモ
メニューの日本語化
- 拡張機能の起動([Ctrl]+[Shift]+[X])
- 「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」を選択する
- 緑色のInstallボタンをクリック
- コマンドパレット起動([Ctrl]+[Shift]+[P])
- 「Configure display language」を選択する
- locale の指定を ja に変更
- 保存
- Visual Studio Codeを再起動
日本後(Shift_JIS)ファイルの文字化け対策
自動エンコード設定
- ファイル > 基本設定 > 設定
- 「autoGuessEncoding」を検索
- オンにする
フォントの変更
- 初期設定が等幅フォントではないので、せっかくだからプログラミングおすすめフォント「Myrica」を入れてみる。
プログラミング用フォント MyricaM
https://myrica.estable.jp/
MyricaM.ttcをダウンロード → インストール
※MyricaよりMyricaMのほうが日本語がきれい!!
- VSCodeにフォントを設定
[ファイル]-[基本設定]-[設定] fontで検索
Font Family:"MyricaM M", Consolas, 'Courier New', monospace
Font Ligatures:[レ]フォントの合字を有効/無効にします。
2019.03.05 最初はSource Han Code JPというフォントにしたのですが、開発しているアプリの実行時にエラーが出るようになったのでMyricaに変えました。 詳しくはこちら↓ kongarimemo.hatenablog.com
Markdown記法の設定
mdファイルはもともと扱える
プレビューは右上のアイコン(プレビューを表示)でリアルタイムプレビューが可能Markdownプレビューの印字 Pdfで保存して印字することで可能
拡張機能(左列の一番下のアイコン)から「Markdown PDF」を検索→インストール
開いたmdファイル右クリックでエクスポートできるようになる。※エクスポート先は同フォルダ
参考:
【仕事効率化】Visual Studio Code で Markdown を使いこなす
https://cpp-learning.com/vscode_markdown/
Visual Studio Code と Markdown でそこそこきれいに印刷できる議事録を作成する
https://www.elp.co.jp/staffblog/?p=6130
他知っておきたい操作
- 正規表現での置換 :置換ウィンドウで「.*」をONにする
- 含む ^.■■■.\n
- 含まない ?!.*■■■.*\r\n
- 矩形選択 :[Shift]+[Alt]キーを押しながら選択
- Grep Ctrl+Shift+F またはGrepしたいフォルダ上で右クリックして「フォルダー内を検索」
他変えてみた設定メモ
Editor: Render Whitespace
エディターで空白文字を表示するかどうかを制御します。
[all]
Editor: Render Control Characters
エディターで制御文字を表示するかどうかを制御します。
[レ]
Editor: Rounded Selection
選択範囲の角を丸くするかどうかを制御します。
[ ]
メモ帳をサクラエディタからGVimに乗り換えようと思ってまとめたコマンド一覧
サクラエディタからGVimに乗り換えようと思って、
その時にまとめたコマンドをメモ。
メモ帳としての利用が主で、サクラエディタでやってたことができるようにってまとめています。
結局SublimeText3にしたんですけどね(笑
GVimをメモ帳として使う場合、Windowsとの相性が悪すぎてさすがに厳しい・・・
でもまぁいつかLinux触る時用にコマンド一覧はとっとこうと思います。
使いそうなコマンド一覧
■移動関連
h 左
j 下
k 上
l 右
w 次の単語 (Word)
b 前の単語(Below?)
e 単語の最終文字(end?)
Ctrl+u 半画面上 (Up)
Ctrl+d 半画面下 (Down)
^ 行頭へ
$ 行末へ
H 画面上の最初の行 (Home)
M 画面上の中央の行 (Middle)
L 画面上の最後の行 (Last)
gg 最初の行
G 最終行
3G 3行目に移動
% 対応する括弧に移動
■削除
x 削除(前) Deleteキー
X 削除(後) BackSpace
d 選択範囲を削除(実は切り取り)
■範囲選択
v 範囲選択
V 範囲選択 行単位
ggVG すべて選択(組み合わせただけ)
■コピペ
y 範囲選択からのコピーで使用
yy 行コピー
3yy 3行コピー(複数行のコピー)
yw 一単語コピー
y$ 現在位置から文末までコピー
d 行選択範囲を削除(実は切り取り)
★他yと同ルールで実行
p ペースト
■検索と置換
* カーソル下の単語を検索
# カーソル下の単語を検索 (上方向に検索)
/検索文字 検索(※カーソル位置は非対称
n next次を検索
:%s/hage/hoge/g 単語の置換(hageをhogeへ置換)。% はファイル全体を表す。
■その他よく使う操作
※「:」から始まるやつはEnter(Return)で実行
$ vim ファイルパス 新規作成
:e ファイルパス 開く
:w 上書き保存
:w ファイルパス 名前を付けて保存
:wq WriteQuite 保存して終了
ZZ 保存して終了(直観的
:q quit 終了(※保存しない
:q! !quit 保存しないで終了
u undo(アンドゥ)
Ctrl + r redo(リドゥ)
■他よく使わないけど使えたら便利そうなやつ
:set number 行番号の表示
ms マークスタート マークしてから置換をしたりするとその範囲にのみ適用
me マークエンド 同様
サクラエディタからSublime Text 3に乗り換えたときの備忘録
テキストエディタをサクラエディタから何かに乗り換えようと思って、いろいろなテキストエディタを検討していました。
そんなこんなで「Sublime Text 3」を入れてみることにしました。
ちなみに用途はメモ帳です。
コーディングとかはIDEでやるので本当にただのメモ帳。
以下、「Sublime Text 3」を入れるときにやったことの備忘録。
日本語化
まず日本語化しました。
1.メニューの「View」→「Show Console」
2.https://packagecontrol.io/installationに書いてあるSublime Text3タブのコードをConsoleにコピペ→Enter
3.メニューの「Preferences」→「Package Control」
4.「Package Control: Install Package」と入力
5.「Install Package」と入力
6.「Japanize」と入力
★メインメニューの日本語化完了
7.ファイルパス「C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Sublime Text 3\Packages\Japanize」の「.ja」ファイルを
「C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Sublime Text 3\Packages\Default」にコピペ。Defaultフォルダは新規作成。
「.ja」を削除。
Shift_JIS文字化け対応
Shift_JISが文字化けするので対応。
1.メニューの「基本設定」→「Package Control」
2.「Package Control: Install Package」と入力
3.「ConvertToUTF8」と入力
ConvertToUTF8は、開いたファイルの文字コードを自動的に判別して「UTF-8」に変換してくれる便利なプラグイン。ファイルを編集して保存すると、元の文字コードで保存されるとのこと。
参考サイト:https://casualdevelopers.com/tech-tips/how-to-fix-text-garbling-on-sublimetext3/
フォントの変更
等倍角じゃなかったので、フォントを変えました。
せっかくなのでプログラミング用フォント「Ricty Diminished」にしてみました。
1.フォントインストール
http://www.rs.tus.ac.jp/yyusa/ricty_diminished.html
バージョンをクリック
2.Sublime Textで設定
メニューの「基本設定」→「基本設定」
Preferences.sublime-settings-user側に「"font_face": "Ricty Diminished"」を追加。
↓こんな感じ
{
//フォント名
"font_face": "Ricty Diminished",
"ignored_packages":
[
"Vintage"
],
"theme": "Adaptive.sublime-theme"
}
日本語入力をインラインにする
エディタ上に確定前の日本語入力が表示されないのを直す。
1.メニューの「Preferences」→「Package Control」
2.「Package Control: Install Package」と入力
3.「IMESupport」と入力
取り急ぎこんな設定で使ってみたいと思います。